別府ブルワリー(BEPPU BREWERY)
別府駅前に2022年末オープンした、別府市初のクラフトビール醸造所&ビアレストラン。“湯あがり”をテーマに温泉街の一杯を醸します。
- 所在地
- 大分県別府市駅前町13-8
- 創業
- 2022年
- 代表銘柄
- 湯あがりピルス、湯けむりヘイズ、かぼすセゾン、オニIPA、ベンガラレッド、ラピスブルー
- 種別
- クラフトビール
- 代表(蔵元)
- 金永欽 氏
- 蔵見学
- 併設レストランで造りたてのビールと料理を提供(月・水〜金 17:00-22:00/土日祝 11:30-15:00・16:00-22:00/火曜定休)
- 公式サイト
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JR別府駅からほど近い、ホテルや名店が建ち並ぶ中心街に2022年12月に誕生した、別府初のクラフトビール醸造所&ビアレストランです。山から海へなだらかに広がる扇状地のあちこちから湯けむりが立ち昇り、年間400万人が訪れる温泉のまち。大正から昭和にかけてのメインストリートには「ビアホール」や「ビアスタンド」が軒を連ねていたといい、別府ブルワリーはその記憶を「クラフトビール」という新しい価値でよみがえらせようとしています。掲げる言葉は、別府観光の礎を築いた油屋熊八の「旅人をもてなし、ビールファンを楽しませる」から借りたもの。「旅を潤す」一杯を目指しています。
醸造のコンセプトは“湯あがり”。温泉湧出量世界第2位、世界に11ある泉質のうち10種類が揃う別府八湯を堪能したあとの一杯を想像しながらビールを設計しています。定番は、火照った体にドライでクリスプな「湯あがりピルス(Beppu Pilsner・4.5%)」、フルーティーなホップの香りが次の一口を誘う「湯けむりヘイズ(Session Hazy Pale Ale・3.5%)」、別府産かぼすを使ったサワーセゾン「かぼすセゾン(4.0%)」の3種。ほかにも地獄めぐりの鬼から名を取った「オニIPA」、扇山火まつりに着想を得た「ベンガラレッド」、海地獄をイメージした青い「ラピスブルー」など、土地の風景を写したビールが並びます。
醸造長は、24年間のデスクワークを経て「大好きなビールを自分の手で醸してみたい」とこの道に飛び込んだ安田辰司さん。その造りは高く評価され、「かぼすセゾン」はJapan Great Beer Awards 2024でケグ部門金賞、International Beer Cupで金賞、World Beer Cupでも銀賞に輝きました。2024年は湯あがり定番3商品すべてを含む計8個のメダルを獲得しています。併設レストランでは「鶏とフリット」をテーマに、大分とり天バーガーや冠地どりのタタキなど九州・大分の食材を生かした料理を用意。別府の風景を描いたラベルの瓶ビールは、絵葉書のようなお土産として持ち帰ることもできます。




