MONKEY MOUNTAIN(モンキーマウンテン)
米国オレゴンで20年ビールを造ってきたダレン氏が、2019年に大分市府内町へ開いた15坪のマイクロブルワリー兼タップルームです。
- 所在地
- 大分県大分市府内町2丁目4番15号 若竹ビル105
- 創業
- 2019年
- 代表銘柄
- Pale Ale、India Pale Ale、Porter、Blonde Ale、Red Ale、Kabosu Ginger Ale、Barley Wine
- 種別
- クラフトビール
- 代表(蔵元)
- エーバーグ・ダレン 氏
- 蔵見学
- タップルーム営業 水〜日 14:00〜20:00(月・火曜定休)
- 公式サイト
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代表のエーバーグ・ダレンさんは、クラフトビール造りが盛んな米国オレゴン州の、海岸線と森林と山に囲まれた土地で育ちました。工学部を出て半導体エンジニアとして働きながら各地の醸造所をめぐるうち、「いつかは自分の店を持ちたい」と思うようになり、独学で醸造の世界へ。以来20年ほど、自分のビールを造り続けてきました。2007年に来日すると日本の厳しい規制で醸造が続けられなくなりましたが、10年かけてクラフトビールを追い求めた末に免許取得を決意。半導体技術者からビール醸造家へと転身します。
移住11年目の2019年2月、大分市府内町のアクアパーク前に MONKEY MOUNTAIN をオープンしました。「九州・大分の水は美しくビール造りに適している。海の幸、山の幸に恵まれて美味しい食べ物も多い」——この地を選んだ理由です。15坪の小さな醸造所では、ホットリカータンク・マッシュタン・ボイルケトルの3つのケトルを電気で加熱する醸造システムを使い、1回100〜120リットルずつを仕込みます。酵母は自分たちの手で培養し、瓶詰めも小さな器具で。発酵は22℃で7〜14日、樽に移して炭酸を加えさらに14日冷やしてから、瓶と樽のサーバーで提供します。
定番は、ホップの苦みが鋭く効いた看板の Pale Ale(6%)、強烈なシトラスの香りをまとう India Pale Ale(8.5%)、焦がしたコーヒーのような香りの Porter(5%)、麦芽の甘みが広がる Red Ale、軽やかな Blonde Ale、大分産かぼすとジンジャーを合わせた Kabosu Ginger Ale。スモーキーで濃厚な Barley Wine(12%)はジャパングレートビアアワード2020で銀賞、Porter は International Beer Cup 2020 で銅賞を受けています。店は水曜から日曜の14時〜20時(月・火曜定休)。




