ゆふいんビール(ゆふいん麦酒)
1994年創業、九州第一号の地ビール醸造会社。由布院温泉の老舗旅館を母体に、麦芽100%のクラシカルなビールを造り続けています。
- 所在地
- 大分県由布市湯布院町川南108-1
- 創業
- 1994年
- 代表銘柄
- ゆふの豊純(ヴァイツェン淡色/濃色・約5%)、ゆふの香り(英国風エール・約5%)、スタウト(上面発酵・約8%)
- 種別
- クラフトビール
- 蔵見学
- 併設「ゆふいん麦酒館」で生ビールとビュッフェを提供
- 公式サイト
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平成6年(1994年)7月26日、九州で第一号となる地ビール醸造会社として誕生しました。母体は同じ敷地に建つ明治44年創業の老舗旅館「ゆふいん山水館」で、その関連会社としてのスタートです。周囲を緑の山並みに囲まれ、豊かな水と温泉に恵まれた湯布院には年間400万人近い人が訪れます。「観光客と地元の人が一緒にお酒を飲み、交流を深め合える場所をつくりたい」という想いが、ビール造りのきっかけでした。
造りの特徴は、全商品を麦芽100%(オールモルト)で仕込むクラシカルなスタイルです。看板の「ゆふの豊純」は小麦麦芽を50%以上使ったヴァイツェンで、豊潤な味わいとのどごしの良さ、フルーティーな清涼感が持ち味。カラメル麦芽を多く使った濃色タイプはよりまろやかでコクがあります。大麦麦芽を使う上面発酵の英国風エール「ゆふの香り」は、深い味わいと香ばしい薫りの赤褐色で、ワイン感覚で楽しめる一本。さらに大麦と小麦にカラメル麦芽と黒麦芽を合わせた「スタウト」はアルコール約8%と飲みごたえがあります。
もともとは「地ビールはご当地に来て飲んでいただくのが一番」という考えから瓶売りをしていませんでしたが、タンクの増設で生産に余裕が生まれたことから、平成15年8月に瓶ビールの販売を開始しました。いまは山水館併設の「ゆふいん麦酒館」で生ビールとビュッフェを楽しめるほか、山水館売店「豊の辻」、大分空港のお土産品コーナー、湯の坪街道の土産店などで購入できます。湯布院の町歩きや温泉の帰りに、その場で味わうのがいちばんのおすすめです。




