特定非営利活動法人 大分県地酒・焼酎文化創造会議
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焼酎 日田市

いいちこ日田蒸留所

山紫水明の地、大分県・日田市に「原酒をはぐくむ酒の杜」として2002年に創業。大麦麹だけで醸す全麹造り原酒、樫樽やタンクでゆっくり寝かせた長期貯蔵酒や蒸留法の違いによる個性豊かな原酒造りなど、焼酎造りの高度な技のすべてを傾けて、さまざまな原酒造りをおこなっている施設。試飲コーナーでは、原酒や貯蔵酒のテイスティングやグラスなどの関連グッズの購入も可能。桜と紅葉の名所としても知られ、春の「蔵開き」、秋の「紅葉祭」には日田市民をはじめ多くの人が訪れる。

所在地
大分県日田市西有田810-1
創業
2002年
代表銘柄
いいちこ
種別
焼酎
代表(蔵元)
西和紀 氏
蔵見学
見学可(10:00〜16:00/入場無料/毎週火曜日定休〈祝日の場合は営業〉・盆・年末年始休)※ドライバーの方の試飲はご遠慮ください。※喫煙コーナー以外での喫煙、ペットを連れての入場はご遠慮ください。
公式サイト
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#いいちこの原酒 #全麹造り #長期貯蔵 #見学予約不要 #入場無料

三和酒類が2002年に操業を始めた、麦焼酎「いいちこ」の原酒を生むための蒸留・貯蔵施設です。江戸時代に幕府直轄の天領として栄えた日田は、九州最大の河川・筑後川の上流にあたる三隈川などの支流が集まる「水郷(すいきょう)」。その清らかな水と澄んだ空気に恵まれた緑の丘に、赤レンガと白壁の建屋が並びます。蔵が掲げるのは『原酒をはぐくむ酒の杜』という考え方。一次も二次の仕込みも大麦麹だけで醸す「全麹造り原酒」、樫樽やホーロータンクでゆっくり寝かせた「長期貯蔵酒」など、焼酎造りの高度な技を傾けて味わいの深みを追い求めています。

2004年からは製造施設を一般公開しています。工場内では実際に稼働中の仕込タンクや蒸留機を間近に見ることができ、「原酒の杜 iichiko SHOP」では日田蒸留所限定の原酒のテイスティングや、グラスなどの関連グッズの販売も行っています。見学は予約不要・入場無料で、開場は10:00〜16:00、定休日は毎週火曜(祝日の場合は営業)と盆・年末年始、駐車場は約42台です。ドライバーの方の試飲はご遠慮ください。

見どころは製造施設だけではありません。敷地は「酒の杜」の名のとおり季節の草花と野鳥に彩られ、2月下旬の紅梅、4月の平戸ツツジ、初夏のヤマボウシ、秋には木々を水面に映す紅葉池のイロハモミジが順に見頃を迎えます。寒い日には紅葉池の水面から湯気が立ちのぼり、冬は一帯が雪化粧をすることも。敷地内には古墳時代後期の遺跡があり、竪穴式住居が再現されています。焼酎造りの現場を見学しながら、日田の自然と歴史をあわせて味わえる場所です。

アクセス・地図