民潮酒舗
大正11年創業、宇佐神宮の御神酒を納める蔵元。銘柄「民潮」の名は宇佐神宮別当僧・法蓮の故事に由来します。
- 所在地
- 大分県宇佐市江須賀2846-6
- 創業
- 大正11年(1922年)
- 代表銘柄
- 民潮(大吟醸・純米吟醸・純米酒・本醸造・奉納酒)
- 種別
- 日本酒
旧柳ヶ浦村中須賀の津島屋酒造から分家して1922年に創業した、宇佐の日本酒蔵。銘柄「民潮」は、続日本紀に記される宇佐神宮別当僧・法蓮が医術で人々を救い、民が潮のように集まったという故事にちなみます。太平洋戦争中は宇佐海軍航空隊の御用達として酒類を納め、戦後は宇佐神宮御用達として御神酒を納めてきた歴史を持っています。
ラインナップは、山田錦を磨いた「大吟醸」、精米歩合50%の「純米吟醸」、蔵の歴史を伝えるモノクロ写真をラベルにあしらった「純米酒」、日々の晩酌に寄り添う「本醸造」、そして宇佐神宮に納める「奉納酒」まで。瓦屋根に木の格子戸という店構えが目印の、蔵に併設した店舗(10:00〜18:00)で商品を購入でき、地元宇佐の神事と暮らしに寄り添う酒造りを続けています。宇佐7蔵のユニット「JYOKKAS∞(ジョッカス)」の一員として、長洲の浜の市など地域のイベントにも出店しています。


