四ツ谷酒造
大正8年創業、麦本来の香ばしさを最大限に引き出した麦焼酎「兼八」の蔵元。全国の焼酎ファンに愛される一本を生みました。
- 所在地
- 大分県宇佐市大字長洲4130
- 創業
- 大正8年(1919年)
- 代表銘柄
- 兼八、宇佐むぎ、兼八 原酒、森のささやき兼八、トヨノホシ兼八、極み香
- 種別
- 焼酎
- 代表(蔵元)
- 四ッ谷岳昭 氏
- 蔵見学
- 不可(小売販売・蔵見学は実施していません)
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
周防灘を望む宇佐市長洲で、創業者・四ッ谷兼八が大正8年(1919年)に四ッ谷酒造場として興した焼酎蔵。兼八は魚市場を経営して九州各地に商いを広げ、行く先々で口にした焼酎の旨さが忘れられず、自らの手で旨い焼酎造りを志したのが始まりと伝わります。
三代目・兼彦を戦争で失った後は、妻シゲ子が女手ひとつで焼酎造りだけは守り抜き、その背中に感銘を受けた四代目・芳文が高校卒業と同時に蔵に入って麦焼酎に本格的に取り組み、現在への礎を築きました。1999年には五代目・岳昭が大阪から家族とともに帰郷し、2001年に四ッ谷酒造有限会社となって、今は四代目と五代目が創業当時から受け継がれてきた技と志で焼酎造りに専念しています。
看板銘柄「兼八」は、香ばしい麦の香りと深い味わいで既存の麦焼酎と一線を画し、新しい麦焼酎の時代を拓いたと評される一本。「斬新でトラディショナルな焼酎造り」「創造と挑戦」をモットーに、伝統を守りつつ挑戦を続けています。蔵での小売販売や蔵見学は行っておらず、商品は全国の特約店を通じて販売されています。




