麻生本店
明治元年創業、由布市庄内町の山あいで清酒と麦焼酎を醸す小さな蔵。麹づくりから熟成までを手仕事で通す「オールハンドメイド」が信条です。
- 所在地
- 大分県由布市庄内町畑田16番地
- 創業
- 明治元年(1868年)
- 代表銘柄
- 豊後富士(純米吟醸・原酒)・万俵 特別純米・ぶんご梅(清酒)/麻生富士子・奴さん・蘖・麻生(Tradition/Evolution/Innovation)・FUJICO OZ(麦焼酎)
- 種別
- 日本酒/焼酎
- 代表(蔵元)
- 麻生裕輔 氏
- 公式サイト
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明治元年(1868年)、麻生笑人が代々受け継いだ清酒・焼酎・醤油の製造販売をこの地で始めたのが麻生本店の始まりです。昭和25年に法人化した二代目・麻生修の時代には清酒の売上高が県内トップとなり、県内の酒類流通を円滑にするため大分県酒類卸株式会社を設立して初代社長も務めました。昭和53年には三代目・麻生直次郎が醤油部門を協業組合へ移し、清酒と焼酎(粕取り・麦)に力を注ぎます。現在は四代目・麻生裕輔さんが社長として、国内はもとより海外への展開にも取り組んでいます。
温泉地・湯布院から車で約30分。山々の緑と、蔵の前を流れる清流に囲まれた庄内町畑田で、150年以上にわたり酒を醸してきました。掲げるのは「オールハンドメイド」。極力機械に頼らず、麹づくりから仕込み、熟成に至るまで一つひとつの工程を蔵人が見守りながら酒を醸します。美しい水と豊かな自然、受け継がれた職人の技が調和して、手づくりならではのやさしい旨味と奥深さが生まれます。
日本酒は由布岳の愛称に由来する「豊後富士」(純米吟醸・原酒)と「ぶんご梅」、そして2019年に始めた「万俵 特別純米」。万俵は洗米から搾りまで全工程を完全手づくりで通す超少量仕込みの一本です。焼酎は「麻生富士子」「奴さん」「蘖」に加え、全国50店の地酒専門店限定で展開する「麻生」3タイプ(減圧+イオン交換のTradition、イオン交換を行わないEvolution、常圧蒸留のInnovation)を用意。季節限定の「FUJICO OZ」や年2回の「FUJIKO N°17」など、伝統と挑戦を併走させたラインナップが並びます。




