くじゅう高原地ビール
阿蘇くじゅう連山の伏流水で仕込む久住高原のブルワリー。麦芽・ホップ・酵母・水の4つだけでビールを造り続けています。
- 所在地
- 大分県竹田市久住町白丹7575-1
- 創業
- 1995年(平成7年)10月
- 代表銘柄
- BeerOh! 風(ヴァイツェン・5%)、BeerOh! 花(ブラウンエール)、BeerOh! 星(スタウト)、玄米ビール 南蛮宗麟(6%・大分県産玄米使用)
- 種別
- クラフトビール
- 代表(蔵元)
- 北原文彦 氏
- 蔵見学
- 併設レストラン(くじゅう高原 地ビール村)営業。月〜金 11:00〜16:30/土・祝前日 11:00〜17:00/日・祝 11:00〜16:00、火曜定休。12〜2月は平日は電話対応、土日祝のみ通常営業
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阿蘇くじゅう国立公園のなかにある久住高原で、小さなブルワリーを受け継いできた地ビールの造り手です。運営は株式会社くじゅう高原開発公社。1995年(平成7年)10月16日に設立し、以来この土地で世代を超えて愛されるビールを造り続けています。標高の高い高原の風景のなかに社屋と醸造所が建ち、仕込み水にはくじゅう連山の地下深くから湧き出る伏流水を使っています。蔵の言葉を借りれば「澄みきってまろやか」な水で、その水でしか表現できない味わいがあるといいます。
造りはいたってシンプルです。素材ひとつひとつにこだわり、麦芽・ホップ・酵母・水という4つの材料だけでビールを仕込みます。定番は、フルーティーで軽やかな「BeerOh! 風(ヴァイツェン)」、モルトの香ばしさとコクが豊かな「BeerOh! 花(ブラウンエール)」、苦みと甘みを抑えてコクと旨みを引き出した黒ビール「BeerOh! 星(スタウト)」の3種。これに大分県産の玄米を使った「玄米ビール 南蛮宗麟」が加わります。宗麟は麦芽由来のほのかな甘みと玄米のクリアなキレ、後味に残る玄米の香りが持ち味で、ほかにはない一杯です。
醸造所には「くじゅう高原 地ビール村」としてレストランが併設され、高原を眺めながら出来たての生ビールを味わえます。営業は月〜金11:00〜16:30、土・祝前日は17:00まで、日・祝は16:00まで(火曜定休)。冬の12〜2月は寒さが厳しくなるため平日は電話対応、土日祝は通常営業というかたちをとっています。近年は大江戸ビール祭りやBEERS OF JAPAN FESTIVALなど県外のイベントにも積極的に出店。2024年にはクラウドファンディングにも挑戦し、寄せられた支援をレストランのテラス補修にあてました。




